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不正コピーをなくすために

企業が不正コピーを防止するにはどのようにすればいいのでしょうか。
まずは、保有ソフトウェアとインストール状況を把握することが大切です。

■不正コピーをなくすために

それでは、企業が不正コピーを防止するにはどのようにすればいいのでしょうか。 まずは、以下の2点について、きちんと調査することが必要です。

1.保有ソフトウェアの把握をする(正規のライセンス数を把握する)
2.インストールの状況を把握する

保有ソフトウェアの把握する(正規のライセンス数を把握する)

まず、不正コピーの防止で最初に行なわ無ければならない事は、自社で所有しているソフトウェアのライセンス数を把握することです。 これが正確にわからないと、対策が取れません。
ソフトウェアのパッケージや過去に購入した伝票の控えなどを頼りに、自社で購入したソフトウェアの 種類とライセンス数を把握します。
※メーカーによっては自社で購入したソフトウェアとシリアル番号、ライセンス数などを調べてくれるところもあります。

インストールの状況を把握する

自社の保有ソフトウェアの種類とライセンス数が確認できたら、次に、各パソコンにインストールされているソフトウェアの数を調べます。

保有ソフトウェアのライセンス数―インストール数=不正コピー

となり、社内でどの程度の不正コピーが行なわれているかが判明します。
また、調査の過程で、どのような使い方をしているのか、自社で導入していないソフトウェアを使用していないか、 などといった事も調べて見るといいでしょう。

中には、インストールはしてみたものの、まったく使っていないというケースも出てきたり、従業員が個人用に購入したソフトウェアが インストールされていた、などといったことも分かります。
使用状況は、インストールの状況調査を行なうときに、一緒に行なってもいいでしょう。

不正が発覚したら

仮に不正が発覚したら、信頼できる窓口に相談されることをおすすめします。

相談窓口:ACCS 社団法人 コンピュータソフトウェア著作権協会
ソフトウェア管理マニュアルのダウンロードが可能です。




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