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レンタルサーバーの選び方
8つのポイントをチェックすることで失敗は防げる。
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通常、大企業でもない限りWebサーバーは専門の会社に運用を依頼することがほとんどです。
Webサーバーの管理はそれなりの専門知識が必要なこともあり、外部に管理を任せたほうがコスト的にも有利です。
ところが、レンタルサーバーを選ぼうにも、安いところでは数千円から、高いところは10万円を超えるところまで
その費用にはかなりの幅があり、どのような基準で選べばいいのかわかりづらいのが実情です。
ホーム制作業者から紹介されたから、違いがよくわからないので価格を優先した、といったようなことで業者を選んでいませんか?
価格だけの比較でない、コストパフォーマンスに優れたサービスを選択するポイントをご紹介します。?
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■ハウジングとレンタルサーバーの違い
レンタルサーバーを選ぶ方法を説明する前にハウジングとレンタルサーバーの違いについて説明しておきましょう。
まず、ハウジングというのは簡単にいうと、あなたのホームページのデータが入ったサーバー自体を預かってくれる
業者のことです。
ですから、サーバーとなるパソコンは自前で購入しなければなりませんし、運用についても自分達で管理しなければ
なりません。
言い換えると、間違いのない運用ができる人が必要になってきます。
ですからハウジングサービスを使用するのは、主に大企業が中心で、普通の会社が利用することはまずありません。
次にレンタルサーバー業者ですが、通常、企業がホームページを運営する場合は、このサービスを利用します。
レンタルサーバーは文字どおりサーバーをレンタルするものですが、機器の設置やセキュリティ対策、
ネットワークの構築といった面倒くさいことはすべて業者さんが行ってくれます。
ですから、あなたはホームページの作成だけに専念すればいいわけです。
とにかくホームページの作成以外の一切については業者さんまかせでいいので、よほどの大企業でもない限り
サーバーはレンタルするのが一般的です。
このように手軽に使えるということで人気のレンタルサーバーですが、レンタル方式には2種類あります。
1つは共用サーバーと呼ばれているもので、1つのWebサーバーで数10〜100程度のサイトを稼動させます。
数千円程度の料金のサーバーは全てこのタイプです。
オリジナルCGIが使えないといった制限がついているのもこのタイプの特徴です。
共用型に対して、サーバー自体をまるごとレンタルできるのが専用サーバーです。
専用サーバーの場合は容量を気にする必要もありませんし、ソフトのインストールやサーバーの設定を自由に変更できる管理者権限がもらえますので、
自由なサーバーの運営が可能です。
ただし費用については、共用型が数千円程度なのに対して専用サーバーは
数万円〜10万円程度と高くなります。
ところで従来レンタルサーバーというと、これまで説明したきたように「共用型」か「専用型」の2種類しかありませんでした。
このような中で、共用でありながらもっと自由にサーバーを運営したいというユーザからの要望に応える形態として
登場したのが「VPS(Virtual Private Server)」です。
VPSは共用型の1種ですが、あたかも専用サーバーを利用しているかのような使いかたが可能です。
1台のサーバーの中に仮想的にOS・サーバーソフトを動作させるのが特徴で、価格も共用サーバーと専用サーバーの
中間程度に位置しています。
このため、ある程度の経験を積んだユーザ向きとも言えるでしょう。
このようにレンタルサーバーと一口に言ってもその形態には3種類ありますから、自社のサイトの規模や担当者の
スキルを考慮して選択するとよいでしょう。
一般的は、サイトの規模も小さく、通常のHTMLページとフォームメールやアクセス解析程度のCGI利用を想定している
のであれば共用型を、複数のサイトを運営したいといった場合にはVPSや専用サーバーを利用することになります。
■レンタルサーバーの選び方
グーグルなどで「レンタルサーバー」で検索すると多数の業者がヒットします。
これらの業者は自社のサービスの優劣を競っているわけですが、いったいどの業者がいいのか皆目検討がつかない、
といった方も多いのではないでしょうか。
一番確実なのは知り合いの方に信頼できる業者を紹介してもらうのがよいのですが、そのような知り合いがいない
場合は困ってしまうのが現実ではないでしょうか。
ここでは失敗しないための「レンタルサーバー業者を選択するポイント」について説明しましょう。
数え切れないくらいあるレンタルサーバー業者から、自社の目的にあった業者を選ぶポイントとして重要度の高いものから8つ挙げておきます。
1つ目は、信用度です。
皆さんも感じているようにサーバーの管理というのは素人がそう簡単にできるものではありません。
技術者も雇わなければなりません。
地震や火災にも堪えられる建物も必要です。インターネットに接続する専用回線も用意する必要があります。
これらをすべて自社で賄おうとすると大変な金額になってしまいます。
だからこそ、レンタルサーバーの価値があるわけです。
ちょっとオーバーに言ってしまうと、社会のインフラとしての役目も担っているわけです。
そして、レンタルサーバを利用している私達はこのような状況の中でいったいどのようなどのような視点を持つべきなのでしょうか。
私が考えるポイント、それは「セキュリティ(安心度)」と「安定稼動」であると思っています。
個人でWebサイトを運営するならともかく、企業が運営する場合は何よりもこの点が重要です。
では「安心度」とは何でしょうか。
すでにご存知のように、サーバーがハッキングされて顧客情報が流出したり、「ウィルスに感染したメールを顧客に送信してしまった」
という事件は後を絶ちません。
Webサイトを訪れているユーザはセキュリティにもっとも神経を尖らせているという事実を忘れてはいけません。
もしも何かトラブルが発生した場合、社会的な非難の的になるのはレンタルサーバー会社ではありません。
皆さんの会社であり、あなた自身となります。
「安定稼動」も同様です。「サーバーのレスポンスが悪い」「ページが閲覧できないときがある」といった問題が発生した場合、
信用を落とすのはレンタルサーバー会社ではありません。
一時的にサーバーがダウンするならまだ救いもありますが、レンタルサーバー会社が倒産などといういう事態になっってしまう
かもしれません。
このような状況になってしまったら目も当てられません。 特にデータベースを使って会員情報や販売情報を保持しているようなケース
では最悪といっていいでしょう。
このようにレンタルサーバの選択は自社(または自分)の信用に直結するものだということを認識しておく必要があります。
価格や機能だけで選択してしまうと、後で痛い目にあわないとも限りません。
実際、レンタルサーバー業者の中には「再販業者」と呼ばれる会社があります。
これは大手のサーバーを借りて、これを又貸しする業者のことです。
月数万円のサーバーを借りて、これを細かく分割し、驚くほど安い価格で販売します。
このような業者は概してサポートも充分でなく、トラブルが多くなります。
ではいったい、信用力のあるレンタルサーバはどのように探せばよいのでしょうか。
いくつかのポイントを上げておきますので参考にしてください。
1.どの程度の期間、レンタルサーバー事業を続けているか。
2.サーバーの設置場所はどこか。(しっかりしたところはIDCと呼ばれるデータセンター(または自社センター)でサーバーを運営している。
3.サーバーの障害情報を公開している。
4.サーバーセンターとインタネット接続する回線の太さを公開している。
これらがすべてではありませんが、信用度を測る目安にはなるでしょう。
これの情報がレンタルサーバー会社のホームページに掲載されているかチェックします。
また、インターネットマガジンなどの専門誌も参考になるでしょう。
2つ目は契約に関する事項が明確になっているかです。
契約、とくに解約に関するトラブルは以外に多く注意が必要です。
契約に関するチェックポイントとしては、
1.申し込み方法の確認(Webからクレジットカード決済で申し込み、または書面を郵送する必要があるなど)
2.申し込みからサービス開始までの期間
3.最低利用期間
4.試用期間の有無
5.解約手続きに関する事項
などがあります。
特に、3.の最低利用期間と5.解約手続きは重要です。
特にサイトを運営していく中でサーバーの引越しが必要になるケースがでてきた場合
最低利用期間に縛られて移行がスムーズにできない、解約金が予想以上にかかってしまった、というトラブルもありがち
なので必ずチェックしておきましょう。
3つ目は、技術力です。
先ほどめ説明したようにインターネットではハッカーと呼ばれる悪質な人たちが多数いますし、ウィルスによるサーバーへの不正な
アクセスは後を絶ちません。
これら、インターネット特有の問題である、セキュリティ対策はかなりの専門的な知識を必要とします。
皆さんはご存知ないかもしれませんが、サーバーをハッカーに不正に書き換えられてしまった、
顧客のメールアドレスが外部に洩れてしまった、という事件は後を絶ちません。
つまりサーバーを管理するには、これらハッカーやウィルスに対して適切な処置の取れる技術者が必須なわけです。
それでは、技術力を測る目安とは何なのでしょうか。
技術力については、まず素人の方では普通わかりません。
で、現実的な方法としては「多数の顧客を抱える業者」を選択するのが無難です。
レンタルサーバー業者の広告やHPに実績が掲載されていますから、これを参考にします。
4番目は、サポート体制です。
ホームページを運営していると、とにかくいろんな場面でわからない事がでてきます。
このような時、サポートにあまり力を入れていない業者ですと、トラブルに対処できずユーザの信用を落としてしまします。
レンタルサーバーでのサポートは通常、メールでのやりとりが一般的ですが、
電話でのサポートを行っている業者であればベストといって良いでしょう。
サポートをお願いするわけですから、直接電話で質問できたりアドバイスしてもらえる事がどれほど大事がわかりますよね。
メールで問い合わせをすることを考えてみてください。
すぐに返答のメールが却ってくるかどうかわからず不安になるよりも、電話でスピーディに問い合わせができることの
メリットは充分理解していただけるのではないでしょうか。
ただい、電話でのサポートを24H体制で行っている業者はあまり多くありません。
5つ目はドメインに関する事項です。
ドメインというのは例えば、http://www.abc.co.jp/ あるいは、http://www.def.com/ の「abc.co.jp」「def.com」の部分を指します。
wwwの部分はホスト名とよばれ、自由な名前にしてもかまいません。
通常ホスト名はwwwとなっていますが、これは単に「Webサーバーといえばwwwを使う」というのが習慣になっているからで
実際はどんな名前にしてもかまいません。
ところで、筆者のドメインはhttp://kmtbrain.hp.infoseek.co.jp/となっていますが、このようなドメインは通常サブドメインと呼ばれ
ます。
共用のレンタルサーバーを使う場合はこのようにサブドメインのみ使用できるといった条件が設定されている場合があります。
なおサブドメインの付け方はレンタルサーバー業者によっておおよその決まりがあり、業者によっては
http://kmtbrain.abc.co.jp/や、http://www.kmtbrain.abc.co.jp/などのようにさまざまな付け方があります。
ドメインに関するチェック事項ですが、以下のようなポイントをチェックします。
1.独自ドメインが使用できるか
上のようにサブドメインを使用するとURLが長くなってしまい印象がよくありません。(笑)
個人ならいざ知らず、企業がWebサイトを
運営する場合にはかならずオリジナルドメインが使えることが大事です。業者によってはサドメインしか使用できない場合もありますので確認しておきましょう。
2.独自ドメインの名義の所有権
レンタルサーバー会社によっては、オリジナルドメインの取得を代行してくれるサービスがありますが、このようなサービスを利用
する場合、会社によってはドメインの所有権がレンタルサーバー業者となっている場合があります。
このような契約形態になっていると、レンタルサーバーを別の会社に変更したりする場合トラブルの原因になったりします。
自社のオリジナルドメインの取得を依頼する場合は、このような事も念頭のおき、不明確になっている場合は必ず確認する
ようにしてください。
また、レンタルサーバー会社を変更する場合、ドメインの移行について制限(comドメインのみOKなど)や別途費用が必要な場合
があるので注意が必要です。
6つ目はCGIに関する制限事項の有無です。
Webサイトを公開した当面は機能についてはそれほどこだわる必要はありませんが、HPの規模がそれなりに大きくなって
きたりすると、オリジナルのCGIを導入したいといった希望がでてきます。
このような場合、レンタル業者によってはあらかじめ用意されているCGIしか使えなかったりすることも多いので、注意が必要です。
低価格を売り物にしている業者の場合は、CGIの制限がついているケースが多いようです。
このようなCGIの設置に関して制限のある業者ですと機能面の制約からレンタルサーバーを引越ししなければならなくなったり
します。
引越しするのはそれなりにいろんな意味で大変ですので、はじめからなるべく制限のないレンタルサーバーを選択するように
します。
またサーバーの容量が大きいことを謳っている業者もありますが、通常のHPを立ち上げる程度
でしたら50〜100MBもあれば十分ですので、容量はあまり気を使う必要はないでしょう。
7つ目はオプションの種類です。
レンタルサーバーではさまざまなユーザの要望に応えられるように、サーバーの容量やメールアドレス数を増やしたり、
データベースの使用が可能になる、といったさまざまなタイプのレンタルサービス(またはオプションサービス)
を用意しています。
このようなレンタルサーバーでは、追加の費用を払うだけでより多くの機能を利用できる上位プランに移行できる
サービスが提供されている場合もあります。
オプションサービスとしては、PostgreSQLなどのデータベースやPHP(Webで使用されるプログラム言語でよく利用されている)、
メーリングリストや検索機能などの他に、ウィルスチェックなどの機能がサポートされています。
サイトの初期段階では不要と思われていた機能でも、Webサイトを運営していくなかで必要になってくるケースがありますが、
オプションサービスが用意されていれば、このような場合にも柔軟に対応することが可能です。
契約しようとしている業者にはどのようなプランが用意されているかもチェックしておくとよいでしょう
8つ目はサーバーの機能です。
レンタルサーバー会社のホームページを見てまわると、便利なCGIがあらかじめたくさん用意されており、
初心者の方からみれば魅力的に見えるのではないでしょうか。
ただし、これらレンタル業者があらかじめ用意している機能がそのまま使えるかというと、いささか疑問が残ります。
というのは、これらの機能はあらかじめ作られてものであるがゆえに、自社で必要な機能を満たしていない、といった
ケースが多いからです。
それよりも多数公開されているCGIのなかから自社の希望にそった物を使った方がよいということにいずれ気づくはずです。
たとえばアクセス解析ソフトとして「○○○を使用」となっていても、はたしてその○○○は、誰が使っても使いやすいもので
あるか、自分にとって使いやすいものであるかどうかは実際に使って見なければ判断できません。
もっとも、個人や小規模でWebサイトを運営するのであれば、問い合わせ用のフォームや、
アクセス解析で人気ページを分析したりといったことについて、
レンタルサーバー業者がはじめから用意してくれた機能を使用するのもよいでしょう。。
その他にもECサイト用のショッピングカートを用意してくれているところもあります。
このようなレンタルサーバーではCGIの知識がなくても簡単に問い合わせフォームや資料請求ページ・ショッピングカートが作成できますので、
経験の少ないない方でも安心して利用できます。
またレンタルサーバー会社によってはメールアカウントの設定やID・パスワードを用いた会員向けページの設定が
できるようにコントロールパネルを用意されているサービスもあり、初心者の方でも使いやすいような機能が用意されています。
ネットショップの運営を検討されている方は、レンタルショッピングカート一覧もご覧ください。
レンタルサーバー業者によってはECサイト(ネットショップ)を専門に行っている会社もあります。
■おすすめの共用サーバー(個人向け)
WADAX:

| ケーブル&ワイヤレスIDC大阪第二データセンター内に直接サーバーを設置しているため、
世界規模の超高速バックボーンの高速環境が利用できます。また、Pentium XEON Dual CPU / DELL PowerEdgeサーバーを
利用するなど信頼性も高いです。
※ メールによる24時間365日サポート。
その他、ウェブログ(weblog)・Movable Type・XOOPSなど、人気のCMSが標準で利用可能です。 |
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商用利用も可能。サポートはメールかチャットで実施。(10:00〜23:00時 土日:10:00〜19:00)
10日間の試用可能。最低利用期間:1ヶ月。 |
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他に、sendmail,メールフォーム,ImageMagickも使用可能です。
なおURLは、
http://あなたのiswebベーシックID.web.infoseek.co.jp/
となります。
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