解説:HP(ヒューレットパッカード)のパソコンリース
Iビジネスユースで多くの実績を積んでいるヒューレットパッカードも、デル(DELL)やLenovoと同様、リースはもちろん
のこと、個人向けの分割プランも用意しています。
リース契約は「興銀リース」が、個人向け分割プランは「オリコ」との契約になります。
つまり、リース会社の相違を除けば、契約の形態はLenovoと基本的には大きな違いはありません。
ところで、ヒューレットパッカードを個人で使用している人は少ないようです。
これはヒューレットパッカードがビジネスユースに力をいれているからなのですが、この点こそが
ヒューレットパッカードの強みであり、他社との違いを鮮明にしているポイントでもあると言えます。
この記事では、ヒューレットパッカードのリース契約の内容説明だけでなく、ヒューレットパッカードがどのように
「ビジネスユース」力を入れているのか、それがユーザにとってどのようなメリットがあるのかについて
見ていきます。
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■長期保証制度が充実している
ヒューレットパッカードでは「無償保証」や「保守サービス」が充実しています。
企業でパソコンを導入するときは比較的長期に渡って使用することを前提に導入します。
使用頻度を個人と企業を比べた場合、個人使用の場合ではせいぜい長くても1日に2〜3時間程度なのに対して、
ビジネスユースの場合は、朝の9時から仕事を終えて帰宅する夕方まで(ひどい時には夜中まで?)、
およそ平均して、9時間以上は常時稼動させます。
このように長時間での使用を前提としたビジネスユースでは、パソコンの故障は業務に多大な影響を与えます。
本来は業務を円滑に進めるためのパソコンであるはずなのですが、
1.購入直後からトラブルが多く保守に多くの時間がかかってしまった(初期不良)
2.故障で修理に出したが修理に時間がかかる
といったような声が多いのも事実です。
つまり、ビジネスユースでのパソコン購入は、単に価格だけの比較であったり、最新のCPUが使われているから、
といった理由で選択するわけにはいかないのです。
企業が設備投資の一環としてパソコンを購入する場合は、以下のような点についてメーカーがどのようなサービスを
提供しているかを、事前に検討しておく必要があります。
1.故障が少なく、長期間に渡って安定稼動が見込める製品である
2.製品の品質管理体制が徹底されている
3.故障した場合に備えての修理・保守サービスが充実している(パーツ保証がある)
4.出張または引き取りサービスが充実している
たとえば、5年リースでパソコンを導入した場合、最低5年間は何がなんでも使用できなければなりません。
リース契約は途中で解除することができないからです。もちろん、リースでなく購入した場合も同様です。
わずか1〜2年で使い物にならなくなってしまうようでは困ります。
そういった意味では、ヒューレットパッカードの長期保証サービスは企業のパソコン導入をサポートする視点が
貫かれており、安心感があります。
ヒューレットパッカードのカスタマイズについて
他の外資系メーカー同様、メモリや各種デバイス・オプションについてカスタマイズ指定することができます。
■ヒューレットパッカードのパソコンリースの特徴
先に解説したようにヒューレットパッカード製品のリースは興銀リースが受け持ち、その内容は以下のような
ものです。
・リース期間は、2年・3年・4年・5年のどれか(6年はなし)
・審査のさいに、決算報告書、会社概要などの提出が必要な場合がある
・興銀リースと契約締結後に正式発注となる
リースの申し込みはLenovoのリースサービスと同様に、、支払い方法を指定するときに「リース」を選択するだけです。
※リース料の計算は『リース料シミュレーション』がサイトにあるのでそれを利用することもできますが、
商品をショッピングカートに入れた段階でリース料が年数に応じて表示されるので便利です。
■個人向け分割プラン
次に個人向けの分割プランですが、60回までの分割支払やボーナスでの一括支払も可能です。
契約の流れですが、
1.支払方法で分割払いを選択する
2.注文データがオリコへ送信される
3.オリコにて審査を行ったあと、電話で本人確認を実施
以上で申込は完了します。およそ1〜2営業日で正式受注となります。
(学生・法人の場合は郵送されてくる契約書に署名・捺印が必要です)
※手数料・年利についてはヒューレットパッカードのHPをご覧ください。
【 ヒューレットパッカード 】 : http://welcome.hp.com/country/jp/ja/welcome.html
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