ネットショップのマーケティング戦略 アフィリエイト編(1)
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バナー、メールマガジン、SEO/SEMからアフィリエイトへ。これまでのマーケティング手法を振り返りながら問題点を洗い出し、
これからのマーケティングに必要なポイントを整理します。
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お客さんが目の前にいれば簡単?
ネットショップの運営する上で避けて通ることができないのがマーケティングです。
つまり、ターゲットとなる見込み客にどうやってショップの存在を知ってもらい、自社商品を購入してもらうのか・・・。
ある意味、ショップを作ること自体はさほど難しくありません。
これまで紹介したレンタルショッピングカートやネットショップ作成ソフトを使えば、何とかショップ自体はオープンできるはずです。
ネットショップ専門のレンタルサーバーなどでは、初心者でも簡単にショップが作成できるよう、非常によく考えられた仕組みを用意して
くれているからです。
ですが、マーケティングについてはいかがでしょう。
皆さんは自社商品については誰よりも知識があるはずです。他社の商品と比較して自社商品のどこが優れているのか、
価格は高いのか安いのか。
これらについて、お客様から質問されたとしても、皆さんは的確に答えることができるはずです。
もしも、お客さんが目の前にいるのなら・・・。
そうです、ネットショップでは見込み客となる人をあなたのショップに何らかの方法で連れてくることが非常に大切です。
数あるネットショップのオーナーが最も頭を悩ましているのが、集客をいかに効率的に行うかという点です。
とにかく、ショップにお客さんが来てくれない事にははじまりません。
では、いったいどうすればいいのか、これまでのネットの世界で利用されてきたマーケティング方法を振り返った上で、
今後の戦略を考えてみましょう。
これまでの手法を振り返ってみる
まず、最初に利用されたのは、バナー広告です。
ただし、これはユーザーの目から見てすぐに広告と分かるのでクリック率は高くありません。
せいぜい、1%とかよくて3%程度です。現在では効率が悪いので、有名な企業が自社のブランド認知力を高める程度にしか
使われていません。
次に使われたのは、メールマガジンです。
しかし、これも数多くのメールマガジンが発行されていくうちに、あまり読まれなくなってしまいました。
それに、メールマガジンが威力を発揮するのは、見込み客がネットショップを訪問してからになります。
あくまでも、あなたのショップで何らかの商品を買ってくれた人や、今は買っていないが何かいい商品があれば買いたいと思っている
人向けのものであり、そもそもショップの存在を知らない人に向けて情報を発信することはできません。
メールマガジンの後に流行したのが、SEOと呼ばれる手法です。ヤフーやグーグルといったポータルサイトで検索をした際に、
上位に表示されれば訪問者が増え購買に結びつく、というものです。
この方法は今でも有効です。ただし、SEOを行うにはそれなりにHTMLの作り方に精通している必要があり、また、
検索エンジンがどのような理屈で動いているかを知っておく必要があります。
また、検索エンジンは割と頻繁にそのアルゴリズムを変更するため、今日は上位に表示されていたが、
ある日を境に急に表示されなくなってしまうという危険性もあります。
※SEOについて詳しく知りたい方は、
「SEO(検索エンジン最適化)で集客力UP!グーグルで上位表示するには?」
をご覧ください。
その後、SEOは確実性に欠けるということから、SEMという手法が出てきました。
これは、キーワード広告と呼ばれるもので、ヤフーやグーグルといったポータルサイトで、ユーザーがあるキーワードで検索をした場合、
そのキーワードに関連するホームページを検索結果い表示するというものです。
キーワード広告はうまく使えば非常に効果的ですが、広告費が値上がり傾向にあることと、実際にユーザにクリックをしてもらうには、
やはりそれなりのノウハウが必要で、マスターするには時間をかけて習得するしかありません。
つまり、経験を積まないとなかなか効果的な広告が打てないのが現状で、時間がかかるのです。
いかがでしょう、これまでのネットマーケティング手法を解説してきましたが、どれも決め手に欠けるような気がしませんか。
もっと、効率的にあまり時間と予算をかけないで自分のサイトを知ってもらう方法はないのでしょうか。
口コミを利用したマーケティング
ここで、私が皆さんに是非とも知っていただきたい方法があります。
それは口コミを利用したマーケティング手法で、非常に強力です。特にノウハウも必要ありません。
なぜなら、あなたのショップを紹介してくれて、見込み客を連れて来てくれるのは、ホームページやメールマガジンを運営している
一般の人だからです。
ショップオーナーであるあなたに代わって、お店の宣伝をしてくれます。
この仕組みのことを「アフィリエイト」と言います。
アフィリエイトについての詳細は→
「ネットショップのマーケティング戦略 アフィリエイト編(2)」
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